ラオス視察レポート編集後記

こんちには。アセアン進出支援協会の阿部です。

先週、当協会の研究会用ページにラオス編のレポート全4回にわたってお届けしました。
今回は再編集を振り返って編集後記風にブログを書きたいと思います。
(ご覧になっていない方はコチラからどうぞ↓)

http://aseanasa.com/workshop/

私たちがラオスを訪問したのは2015年のことですが、
ラオスには日本からの直行便がないため、

私たちはハノイを経由して、ビエンチャンへ行く行程をとりました。

ハノイからは空路で約1時間30分もあれば、
ビエンチャンのワットタイ国際空港に到着します。
ラオス国営の航空会社[Lao Airlines]の機体に描かれていた「チャンパー」という花が印象的で、

私たちが訪れた9月にも通りのあちらこちらで見かけることができたのを覚えています(この花の最盛期は4月だそうです)。

そして空港に着いて一番最初に目に入ったのは、中国工商銀行と書かれた中国企業の看板。
街を走る車は日本車よりも韓国製の車が多かった印象を受けました。
日本のバス会社(イーグルバス:埼玉県川越市)がJICAと協働して、
ビエンチャンを中心にバス事業の改善システムの導入に努めるなど、
日本でもラオスに進出している企業がありますが、
街ゆく外国人で日本人をみることはほとんどありませんでした。
*イーグルバスの取組みの紹介はこちら↓

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/files/000138316.pdf

でも良い国でしたよ、ラオス(^^)

ラオスの首都ビエンチャンの国際的な窓口であるワットタイ国際空港は、
日本の地方都市にある空港のような開放的な感じで、
近代的ではないものの、なんだか「帰ってきた」感がありましたし、
ビエンチャンの街中も似たような印象を受けました。
’80年代に小学校高学年~高校という多感な時代を過ごした私ですが、

父方の故郷である東北の地方都市へ遊びに行った時のことを思い出した次第でした(よく分からない説明でスミマセン…)。

経済発展の面からみて俄然注目度が高いアセアン各国ですが、
ラオスとカンボジアはまだ他のアセアンの国々に比べると遅れている印象は否めません。
実際に、ラオスもサービス業という視点からみた場合の接客の仕方とかツッコミどころが多々ありましたし、

交通インフラの整備など経済発展に欠かせない部分では脆弱性があります。

しかしガイドを務めてくれた人や、
病院を見て回った時にインタビューに答えてくれたスタッフさん達の応対には非常に好感が持てました。

いろんなガイド誌にも書かれていますが、結局「人」がいいんでしょうネ。

人口規模が660万人と大きくないこともあって、
日本の企業展開はあまり進んでいない現状があり、
2014年時点での現地在留邦人数は約660人(日系法人数11社)と、
ブルネイに次ぐ少なさではありますが、
個人的好みでは今のところラオスがNo1で、
時間さえ許されるなら、
のんびり旅行とか、Backpackerになって旅してみたい…

そんな個人的ランキングNo1のラオスでした(^^)v


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